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カルシウム

「吸収率」と「安全性」で選ばれるコスモヘルスの
L型発酵乳酸カルシウム

コスモヘルスのL型発酵乳酸カルシウム「Lカルシウム」は、植物の糖質を原料にし、乳酸菌と酵素による発酵法でつくられた天然型のカルシウムです。水に溶けやすいため体への吸収性が非常に高く、日本人に不足しがちなカルシウムを効率よく補うことができます。

良いカルシウムを選ぶポイント

良いカルシウムは、「原料が植物性であること」そして「水溶性(イオン化)であること」が大切です。水に溶けるカルシウムでないと体に吸収されません。カルシウムは含有量イコール吸収ではないということです。 Lカルシウムは、これらのポイントを満たし、そのまま飲むのはもちろん、ご飯と一緒に炊いたりお料理に入れたりでき、手軽にカルシウムを摂取できます。

カルシウムは
生命に欠かせない
基礎栄養素

カルシウムは受精から分娩、筋肉の収縮、神経細胞による情報の伝達、ホルモン・抗体・消化酵素の合成や分泌など、生命維持に欠かせない重要な基礎栄養素です。
体内のカルシウムのうち、99%は骨や歯に存在しますが、カルシウム不足が続くと血液中のカルシウムの濃度が低くなっていきます。それに伴い副甲状腺ホルモンが分泌し、骨に蓄積されているカルシウムを溶かしはじめて不足を補おうとします。その結果慢性的なカルシウム不足になり、骨粗鬆症をはじめ、イライラや不眠、さまざまな病気の原因になります。

カルシウムが不足すると
さまざまな不調の原因に

カルシウムの役割

カルシウムが不足すると

骨や歯をつくる

骨粗鬆症になり、骨折しやすくなる

筋肉の収縮を調節する

高血圧心臓病の引き金になり、こむらがえりなどが起きやすくなる

神経の情報伝達に欠かせない

イライラしたり、不眠症の原因になる

血液の凝固を正常化する

傷の治りが遅くなったり、歯茎や痔の出血が止まりにくくなったりする

ホルモン分泌の調整を行う

膵臓のインシュリンの分泌が低下し、糖尿病の原因の一つとなる

酵素の働きを助ける

消化に欠かせない胃液や、消化酵素がスムーズに作り出せなくなり、消化不良が起きやすくなる

白血球やリンパ球の相互連結物質を作る

風邪などの感染症にかかりやすくなる

日本人はカルシウム不足!

日本人はカルシウム不足!

  • 日本の土壌は、カルシウムが少ない

    日本の土壌は、
    カルシウムが少ない

    カルシウムは日本人に最も不足している栄養素です。その一番の理由としては日本の土壌にあります。日本は火山灰地の土壌が多く酸性土壌で、土壌中、水中カルシウム、ミネラルが全般に少ないことです。これは世界的に見ても少ない方です。そのため私たちが普段飲んでいる水もミネラルが少ない軟水となり、その水で作る料理や栽培された野菜類も必然的にカルシウムの含有量は少なくなります。つまり、日本人は普段の飲み水、食事から必要量のカルシウムを摂取することが難しく、慢性的なカルシウム不足になっているのです。

  • 特に女性はカルシウム不足に陥りやすい

    特に女性は
    カルシウム不足に陥りやすい

    今日の日本人の食生活における一日のカルシウム摂取量は少ない方で300mg、多い方でも500mg程と言われています。国民健康・栄養調査でもわかるように、カルシウムは日本人に最も不足している栄養素です。特に女性は男性よりもカルシウム不足に陥りやすいと言われています。妊娠すると赤ちゃんはお母さんの体からカルシウムを奪って育ちます。お母さんのカルシウム摂取が少なければお母さんの骨からカルシウムが流れ出してしまいます。また女性は更年期を迎えると女性ホルモンの分泌が止まってきます。この女性ホルモンは骨からカルシウムを出さないようにする役割がありますが、ホルモン分泌が止まってくると、骨から流れ出すカルシウムにストップをかけることが出来ません。

  • ●日本人のカルシウム推奨量と実際の摂取量
    日本の土壌は、カルシウムが少ない
    ※推奨量:厚生労働省 日本人の食事摂取基準(2020年版)
     摂取量:厚生労働省 国民健康・栄養調査(令和元年)を元にグラフ化

    前述の通り、カルシウムは日本人全体に不足している栄養素であり、若い人も不足しがちです。老若男女問わず、家族みんなでカルシウムの摂取を意識しましょう。口から入ったカルシウムは摂りすぎても害はありません。どんなにたくさん摂っても必要以上体内に入ることなく、体が不要とすれば吸収されずそのまま便として体外に排出される機能が私たちの体に備わっています。
    *稀にこの機能の疾患を持っておられる方がおられます。
    その場合はカルシウム摂取はお控え下さい。

こんな方に
カルシウムが
おすすめ!
  • イライラしてしまうことが多い

  • 甘いものが大好き

  • 妊活中の方

  • インドア派で、デスクワークが多い

  • 牛乳や小魚を普段あまり食べない

吸収率の高いカルシウムで、
毎日効率よく摂取しましょう!

骨は毎日つくられますが、カルシウムは体内でつくることができず、摂り溜めもできません。食物からの吸収率が低いため、日常的に食事からカルシウムを摂取するのは大変です。吸収率の高いカルシウムを選び、毎日効率よく摂取しましょう!

そこで!

水溶性・吸収性・安全性に優れた
L型発酵乳酸カルシウム

「Lカルシウム」
おすすめします!

Lカルシウムの特徴


植物由来だから体に優しい

植物由来だから体に優しい

トウモロコシの糖質が原料の
水に溶けやすいカルシウム

自然の植物源から抽出されたトウモロコシが原料のLカルシウムは、乳酸菌の働きにより発酵させて作られており、植物生まれなのでとても安心です。他の栄養素や食品との組合せに適しており、日常の食事に取り入れやすく、バランスのとれた栄養摂取が可能です。さらに酸性度が低いため、胃酸の影響を受けにくく、消化にとてもやさしいカルシウムです。


水に溶けるから
体に吸収しやすい

カルシウムは水に溶けやすいものと溶けにくいものがあります。水溶性に優れたLカルシウムは、水と混ぜると溶けてしまい、水が透明になります。水溶性カルシウムは体内への吸収率が高くなる性質を持っています。Lカルシウムと他のカルシウムの水溶性を比較した実験を動画でご覧ください。

水溶性の比較実験

付属のスプーンすり切り2杯(4g)で
カルシウムを手軽に摂取!

ぬるま湯で飲む、またはぬるま湯に溶かしてからお飲みください。
※カルシウム不足の方は飲み初めは苦く感じる場合があります。

付属のスプーンすり切り2杯でカルシウムを手軽に摂取

ご飯やお料理に混ぜて
家族みんなでカルシウム補給

炊飯にご利用いただく場合は、洗米後にお米1合に対し1杯入れて炊くだけ。ふっくらとおいしく炊き上がります。熱に強いので、調理などで栄養価が損なわれることはありません。(苦味がありますので、料理に混ぜる場合は量を調整してください。)

ご飯やお料理に混ぜて家族みんなでカルシウム補給

飲み始めにこんな症状が出たら

カルシウムや酵素を摂取すると、体質・体調によりごく稀ですが、下痢、発疹、かゆみなど起こることがあります。この場合はお召し上がりをおやめください。

お客様の声

  • 鳥取県 A様 / 80代

    カルシウム

    食品でカルシウムを摂る事はなかなか大変だから私はL型発行乳酸カルシウムを飲んでいます。40℃のお湯に2杯カルシウムを入れ豆乳80㏄、黒酢大さじ1杯、そして健康酵素30cc、寿元1袋を入れてシェークして毎朝飲んでいます。もう10年位続いています。これを飲み始めて病気になったり寝込んだことはないです。

  • 鳥取県 M様 / 70代

    カルシウム

    毎日の食事からはカルシウムが摂りきれてなく補給する必要があると思っていたところこの植物性のカルシウムに出会いドックでの血液検査の結果が良好になりました。

  • 岡山県 T様 / 80代

    カルシウム

    三食後いつも食しています。ご飯にも入れて炊いています。

  • 鳥取県 K様 / 80代

    カルシウム

    今年で80才になりました。今が一番、体が良好です。カルシウムに感謝です。

  • 鳥取県 N様 / 70代

    カルシウム

    50歳前から膝の曲げ伸ばしがつらくなり、日に日に痛くなり、その内正座が出来なくなりました。そこで出会ったカルシウムを飲み始めて3ケ月あたりから楽になり半年もたった頃普通に膝を曲げている自分がいてびっくりしました。いくら仕事がきつくて疲れていても寝込むこともなく子供より元気かな?と思う時があります。

  • 岡山県 T様 / 80代

    カルシウム

    骨密度が年齢に比して非常に良いと言われました。カルシウムのおかげと思います。